なんでもない今日という日が 毎年特別な日に変わった。 ガラス細工のように綺麗でキラキラしていて だけどふわっと笑ったその顔があまりにも眩しくてどんなにささくれ立った心もその笑顔を前にすると降参状態。 この世にこんな綺麗な人がいるのかと一瞬で心…
一夜明けて 目覚めてみても やっぱり昨日までのことは全部夢だったんじゃないかと思えた。 仕事に行くために支度を済ませながら昨日までのことを思い出しては やっぱり本当にSEVENTEENとまた出会えた喜びに目頭が熱くなった。 2日間の日本ペンミが幕を閉じ…
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