영원한 사랑이 있다면 그건 슈아겠죠

모든 순간이 너였다

なんでもない今日という日が 毎年特別な日に変わった。

 

ガラス細工のように綺麗でキラキラしていて だけどふわっと笑ったその顔があまりにも眩しくてどんなにささくれ立った心もその笑顔を前にすると降参状態。

この世にこんな綺麗な人がいるのかと一瞬で心を奪われ その心は返してもらえないまま 今年で4回目の特別な日が来た。

目に見えるものだけでこんなに惹かれたのに 目に見えないものこそが 何よりも 私があなたへの好きを続けるのにじゅうぶんな理由になったんだと思う。

 

伝えたい言葉は沢山あるけれどそれは全て、「心の底から感謝していること」「そしてどうか幸せでいて欲しい」という言葉でまとまってしまう。

 

あなたというアイドルに出会わなければ 知らなかった沢山の綺麗な景色も 大きな喜びも かけてくれた大切で綺麗な言葉も、くれた感情もしゅあさんと過ごしてきたすべての時間を''記憶''ではなく、間違いなくわたしの大切な''思い出''として心の中にしまっている。

 

瞬間の大切さは後になって、思い出にならないとわからないというけれど、その時はきっともっと大事な思い出になるのなら それはそれで嬉しいのかもしれない。

 

与えたものよりもくれたものが多くて時折本当に申し訳ない気持ちになるほど、幸せをもらっているけれど

しゅあさんに対して私が望むのは本当にただひとつ。

笑顔で、幸せで笑ってくれることだけ。

美味しいものを美味しいと思えて、綺麗なものを見て綺麗だと思えて、泣きたい時に涙が出て、楽しい時に笑える。

いつだってそうであって欲しいと心の底から願っている。

 

本当に、しゅあさんのいない人生は何の意味もなく

あなたは私にとっての幸せそのもので 小さな世界だから

だから 何度やり直したって私は必ずあなたという人を選びます。

 

お誕生日おめでとうしゅあさん 心の底から愛しています。

 

 

 

-복잡하고 혼란스러운 속에서,

자신의 일을 풀어가는 도중에

 

불현듯지금 뭐하고 있을까?” 라고 생각하며

 

이외에 가장 우선적으로 누군가를 떠올리는 .

그것만으로도 충분한 사랑이 있다.-

 

<모든 순간이 너였다>

 

複雑で混乱した人生の中で、

自分の事を解決していく途中で

いきなり「今何してるんだろう?」と思いながら

私以外に 一番優先的に誰かを思い出すこと

それだけでも 十分な愛になりうる

 

<すべての瞬間が君だったより>

우리, 다시 이야기의 속편을 시작해요.

 

一夜明けて 目覚めてみても やっぱり昨日までのことは全部夢だったんじゃないかと思えた。

仕事に行くために支度を済ませながら昨日までのことを思い出しては やっぱり本当にSEVENTEENとまた出会えた喜びに目頭が熱くなった。

 

 

 

2日間の日本ペンミが幕を閉じた。

 

ここに来るまで、当日、そして終えてから、

消化の仕切れないほどの沢山の感情で胸がいっぱいだった。

 

 

日本ペンミが決まってからも、私はずっと手放しに喜ぶことができなかった。

日程が決まっても、きっとまた中止になる。

SEVENTEENが「やっと会えますね!」と伝えてくれても、私はずっと信じることができなかった。

期待してまたこんなにも悲しくなるのなら、自分の心に保険をかけよう。


2020年のドームツアー中止は私を随分と卑屈に、頑固に、そして何よりも臆病にさせた。

 

 

そこから振り返ってみたらあっという間に、

でもなんだかやっぱり長かった気がする。

SEVENTEENが日本に入国してから、私はやっと 本当に 会える事実を受け入れることができた。

ICNにいるSEVENTEENを通勤電車で見た時 何かが解けるように涙が出た。


それでもやっぱり ''会える'' という実感は湧かなかった。

都合の良い夢を見ている そんな幻想の中にいる気がした。

 

 彼らもずっときっと同じ、

いやそれ以上につらい日々を過ごしてきたのかもしれない。

それでも足並みを揃え、

足取りを止めることなく走り続けてくれた。

そしてここまで来てくれた。

途中誰かが立ち止まることがあっても、決してひとりにしなかった。

 

何よりも 彼らはいつだって、遠く離れたわたしたちを

ひとりにしなかった。

コロナ禍になってから出したアルバムの曲は全て、

そのどこかにそんな彼らの強い意思を感じた。



 

私は、今日までのオンライン公演を全て見てきた。

いつだってCARATのために それだけに 頑張り続けてくれる彼らが時折どうしようもなく心配な日々だった。


あんなにも輝やかせていた目は淀み、 

思わず目を背けたくなるほどの子もいた。

時にはオンラインがつらいと口に出してくれる子もいた。

弱音を吐いてくれるととても嬉しかった。

逆に口には出さないが、きっともう既に限界なんだろうと思える子もいた。

彼らが流す涙に心が痛んだ。

どれだけ悲しみの渦に巻き込まれていてもどうにか希望を生み出してあげたかった。

そんな願いも儚く、出口の見えない日々は続いた。

 

 

そんな重たい雲の隙間から晴れ間が見えてきたのは

韓国で開催した CARAT LAND 2022 だった。

 

どう頑張っても行くことができないことが本当に辛かった。

初めて配信を見るのをやめようかとも思った。

SEVENTEENが幸せな時にその場にいられないことが耐えられる気がしなかったけれど、

 3日間を通して心の底から幸せそうな彼らを見た時には、

そんな気持ちはすっかり消えていた。


彼らの小さな顔いっぱいの笑顔は、

私にとって何よりの幸せだった。

 

 

そして迎えた5/7 日本ペンミ初日 

 

心の準備もままならない宙ぶらりんな状態で、

さいたま新都心駅の改札を抜けた。

さいたまスーパーアリーナCARATでいっぱいだった。

すれ違うCARATみんなの嬉しそうな顔を見ると、

それだけで心が温かくなった。

「皆さんの笑顔が原動力」と口癖のように言ってくれるSEVENTEENの気持ちがわかった気がした。

 

 

友達と入場ゲートに向かいながら「実感が湧かないね」と

ドキドキしながらチケットをもぎり、

スタッフからもらったスローガンを見た瞬間 

始まってもいないのに涙が出てしまった。

 

 

スローガンには、こう書いてあった。

 

 

 

 

 

우리다시 이야기의 속편을 시작해요.

_僕たちまた 物語の続きを始めよう。

 

 

 

 

2日目のスローガンは

 

 

 

 

 

사랑의 힘으로 다시 만날  있었어.

__愛の力で また会えたね。

 

 

 

やっと、あの日から 3年間。

止まっていた時間が動き出す。

 

 

 

OPでシルエットが幕に一斉に映し出された時、

影だけでもしゅあさんが一目でわかった。

頑固になっていた私の心の呪いが やっと解けた気がした。

 

会いたかった。

本当にどうしようもないくらいに会いたくて仕方のない日々だった。


走馬灯の如く、待ち続けてきた日々が甦った。

もう立ち直れない もう続けられないと何度も泣いた。

隣国ではあるけれど、ただでさえ異国の彼らを応援する私は きっとずっと会う事ができない。どれだけ待てばいいのか。

彼らと同じように 希望を見出すのがどれだけ難しかったか。

ただ、そんな辛い日々の中でも「こんな思いをするのなら 好きにならなければよかった」とは一度も思わなかった。


みんぎゅが2日目の手紙で伝えてくれたように、

私だってSEVENTEENのいない人生は怖かった。


 

きっと東京ドームで披露しようと準備していたであろう 

舞い落ちる花びらから始まったステージ。

この曲から始めてくれたことも、私にとっては意味があるようですごく嬉しかった。

全身に鳥肌が立って 涙で視界がぼやぼやだったけれど、

ひとつも 見逃したくなくて 瞬きを忘れ、食い入るように見つめた。

 

 

ペンミだけれど沢山の曲を披露してくれた。

今まで見せられなかったぶん、だと。

韓国の楽曲はもちろん新曲まで。

 

 

 

まだ肌寒さを感じるあの春の日 

私たちを絶望へと突き落とした日々の始まりを思い出した、

舞い落ちる花びら。

 

 

短すぎるスパンでリリースして、先の不安を忘れそうになるくらいに私たちの心を忙しくしてくれた 24H

 

 

もう1度訪れた春。

それでも寂しくてたまらなかった中で伝えてくれた、

ひとりじゃない

 

 

そして長い冬に終わりを告げようと 

雨の降る寒いあの日に発売した あいのちから

 

 

 

私は彼らと過ごしてきた、この数年間の四季を全て憶えている。

というか、私にとっての春夏秋冬が彼らそのものであった。

 

 

ウジさんがエンディングに「長い冬のようだった」と言っていた。

何度春がきたって SEVENTEENに会えない日々は心に花が咲くことはなかった。

 

そして迎えた3度目の春。

私たちは本当に春のよく晴れた日に再会することができた。

今まで溜めてきた愛を、花火のように爆発させた。

 

 

 

運が良く、彼らの表情の動きひとつひとつを間近で見つめる事ができた。

あの時曇っていた子の瞳があまりにもキラキラしていて、

それが本当に嬉しくて、もう暗闇の中にいないんだね。

よかったね。と思った。

こんなにも綺麗に笑えるのかというほど満面の笑みで

ステージを見渡すドギョム。

とにかく愛おしそうにじっとCARATを見つめるスンチ。

ひとつひとつ真摯に愛を受け止めようとするみんぎゅ。

 

全員が全員を覚えている事ができないのが悔しいけれど。

 

そして何よりも 私の目の前に立つしゅあさんは、

本当に綺麗でガラス細工のようだった。

世界で一番愛おしい人が心の底から幸せそうな顔で目を細めてそこにいてくれる。

ああ全てはこの瞬間のためだったんだなと思った。

 

 

 

私はヲタクをする中で、

 

どんな憂鬱もしゅあさんには敵わない

 

この言葉をよく口にする。

 

 

 

私もヲタクだけをしてるわけではない故に、

私生活でも仕事でも頭を抱える日々は多々ある。

元々悩みがちな性格が勝ち、塞ぎ込んでしまう。

そんな日々の中でもずっと私の希望、幸せ、そして光で居続けてくれた。

道に迷うような暗闇をいつも照らしてくれた。

大袈裟でなく、しゅあさんに出会えて、

SEVENTEENに出会わなければ、今私はここに居ない。

 

しゅあさんは、しゅあさんの笑顔にだけは、

どんな憂鬱も決して敵わなかった。


 

沢山のステージやトーク、ゲームを終え

楽しい時間は悔しいほど過ぎるのが早く、

エンディングメントになった。

 

メンバーから伝えてくれる沢山の素敵な言葉が私の心を温かく包んでくれた。

 

大好きなしゅあさんが、2日間も日本語のメントを用意してくれていた。

上手に話せるかわからないけど理解してくれたら嬉しいと

照れ笑いながら、

「本当に会いたかったのに いろんな状況で会えなくて寂しかったです」と話すしゅあさんを涙で滲みきった世界の中で見守った。

多くを語る人ではないし、表情に出さない人だから 

ずっと心配だった。

「ずっと寂しかったけれど、今日本当にここにきてよかった」と屈託もなく笑うその笑顔は、やっぱりどんなに暗くて厚い雲も吹き飛ばす 私の太陽だった。

 

 

年甲斐もなく、こんなに人間は泣けるのかというほど

OPから終始涙が止まらなかったけれど、

ホシくんのコメントを聞いて嗚咽が出そうになる程 涙がまた溢れた。

 

 

 

「ここまで頑張ってくれて、耐えてくれてありがとうございます。」

 

 

 

わかっていてくれてたんだな。すごいな。その通りだった。

言わなかった。彼らの方が頑張ってきてくれたから。

欲してはいけないと思っていたけど、

紛れもなくその言葉は、私が ほかの誰でもない彼ら自身からかけて欲しかった言葉だった。

 

彼らはもちろんだが、CARATもここまでずっと、

この日まで頑張った。

勿論どれほど待ったかは人によって違うし、

待つのをやめてしまった人もいると思う。

この数年間で離れたヲタクも沢山見てきた。

友達が1人、またひとりと去っていくことがもどかしく、

かなしくて仕方なかった。

 

みんな 大好きな人たちに思うように会えない日々が辛くない日なんてなかったと思う。

''待っててくれてありがとう''と''耐えてくれてありがとう''は、

そこにいない人にも、途中去ってしまったけど 待っていてくれた時間があるのなら 

きっと彼らを好きでいてくれた 全ての人に 彼が届けたかった言葉だと思った。

 

 

多くのメンバーが日本語を話してくれた。

2日目にみんぎゅがお手紙を用意してくれていた時は愛おしくて、どうしようもなく心がぎゅっとなった(みんぎゅだけにね)(はいはい)

 

 

授賞式で数年前からジョンハンが沢山の日本語を話し続けてきてくれた。

この賞をcaratに捧げると。コロナ禍になってからは毎回

絶対にまた会おうねと。

わざわざ、日本語を使って伝えてくれた。

 

言葉の壁は薄いように見えて厚い。

透明なパーテーションがそこにあるような 時に疎外感を感じるが、私は努力はできる方がすればいいというのが自論なので彼らが仮に日本語をひとつもできなくても何も問題はなかった。

だけれどSEVENTEENは、いつだって私たちが 何が欲しくて、どうしたら嬉しいのか 全て考えてくれた。

随分と流暢に、時にCARATを驚かせるような日本語を話すジョンハンの努力の結晶は、

すごく頼もしく、同時に沢山の愛を感じた。

CARATだってSEVENTEENさえいればいつも頑張れるよ。

 

 

 

何度も終わって欲しくないと思った。

この時間が永遠に続けばいいのにと。

目の前にいてもずっと会いたくなった。

明日からのまた辛い日々を耐えられるだろうか。

でも彼らはたくさんの大丈夫をくれた。

だからここまで来れた。

だからきっとこれからも大丈夫。

 

寒くなってまた大きなステージに立つ、彼らはどんなに素敵なんだろうと待ち遠しい。

 

 

 

 

こんなにも自分が愛されていると感じたグループは初めてだった。

本当にありがたくて どれほどの愛で返せるかな。

幸せにしたいな。


世の中にある綺麗な言葉を全て集めて 彼らにかけてあげたい。


私にとっての幸せは、

彼らが全員一緒に笑顔でいてくれること。

これ以上受け取れないくらいというくらいの、

沢山の愛と幸せの渦の中にいて欲しい。

ただそれだけなんだと。

 

 

 

 

 

大好きなSEVENTEEN。そして世界で1番の愛を捧げたい

唯一無二のしゅあさんへ この言葉で終わりたいと思います。

 

  

 

 

영원한 사랑이 있다면 그건 당신이겠죠.

_____永遠の愛があるのなら それはあなたでしょう